信頼できるM&A仲介会社を探すために
信頼できるM&A仲介業者を探すために
事業承継にお悩みの企業オーナーの方々にM&A仲介会社を紹介します
サイトマップ
HOME » 業界別に見る事業承継のM&A成功事例 » 卸業・小売業のM&A

卸業・小売業のM&A

卸業・小売業を営む中小企業のM&Aの事例を紹介します。

【卸売業・小売業】M&A事業承継の事例

医療関連機器販売会社のM&A事業承継

売り手A社:医療関連機器販売(中部)
買い手B社:医療機器卸(中部)

売り手企業A社は、中部地方に拠点を置く医療関連器販売会社。オーナーは高齢。子供がいますが、すでに他の仕事をしており、また、社員の中にも社長を任せられる器がおらず、A社は後継者不在の状況でした。

一方、買い手企業B社は、地同じく中部地方に拠点を置く医療関連機器の卸会社。優良企業であり、今後の事業拡大を積極的に模索中でした。

B社は、A社が長年かけて築いてきた全国の販売網に注目。全国展開の足掛かりとして、A社のネットワークは魅力的でした。

A社とB社の互いのニーズは一致。M&A仲介会社を通じて、友好的M&Aが成功しました。

その後B社は、目的通り、スピーディーに事業の全国展開を進めることができました。

<コンサルタントからのアドバイス>

販売会社と卸会社という違いはあるものの、業界は同じ医療機器関連。A社の全国販売ネットワークを足掛かりにすれば、B社の事業拡大に十分に活かすことができます。

A社にとっては、B社から歓迎されるM&Aによって後継者不足も解消。オーナーはハッピーな引退を迎えられるでしょう。

アパレル企画販売会社のM&A事業承継

売り手A社:アパレル企画販売会社(関東)
買い手B社:カタログ通信販売会社(関西)

売り手企業A社は、企画力が強みのアパレル会社。ただ、企画力に偏ってしまったあまり、多品種少量生産となって利益率が低下。

このような状況の中で、事業の起死回生を図るべくM&Aによって大手企業の傘下に入り、信用力を上げたうえで直営店を積極出店していくという戦略を考えました。

一方、買い手企業B社は、カタログ通販を行う大手上場企業。客層が高齢化してきたことも背景にあり、A社の若年層向けの企画力が魅力でした。

双方のニーズは一致。仲介会社を通じてM&Aが成立しました。

A社は大手資本を背景に積極出店をできる体制が整い、B社は客層の拡大が期待できる企画力をグループ内に得ることができました。

なお、A社にとっては、親会社の優秀な人材を活用しうる環境ともなり、すでに抱えていた後継者問題の解消にもつながる見通しが立ちました。

<コンサルタントからのアドバイス>

M&Aは、後継者問題の解消だけが目的ではありません。大手企業の子会社になることで、現在の事業をより積極的に拡大していくこともできます。

また、大手グループに入れば、後継者不在の問題で悩むことは、通常、ありません。

調剤薬局のM&A事業承継

売り手A社:調剤薬局(北海道・東北)
買い手B社:調剤薬局(関東)

売り手企業A社は、東北を中心に調剤薬局を数店舗経営する会社。子供はすでに関東地方で医師として働いていたため、後継者不在の問題を抱えていました。そこで、経営上の問題も後継者問題も、一挙に解決してくれる「規模の経済」のメリットを享受しようと、大手企業へのグループ入りを模索中でした。

一方、買い手企業B社は、全国展開をする調剤チェーン。上場を視野に入れ大規模経営を積極的に展開中で、売り手となる調剤薬局を探している真っ只中でした。

A社とB社を仲介会社が引き合わせ、両社のニーズの一致からスムーズにM&Aが成功。A社は当初の目的を達成し、B社は新規参入の難しいA社の商圏を獲得することができました。

<コンサルタントからのアドバイス>

大手企業とは言え、地方の閉鎖的な商圏に入りこむのは難しいことです。B社にとっては、思いもかけない商圏を手に入れ満足でしょう。

一方、A社にとっては「こんな田舎の薬局を買ってくれるだろうか」という不安があったようですが、逆に、閉鎖的な商圏だからこそ会社が売れた、ということになります。

免責事項

本サイト「信頼できるM&A仲介会社を探すために」は、個人が情報を収集し、まとめています。

各M&A仲介会社の最新情報に関しては、各公式サイトでご確認をお願いいたします。

pagetop